よくあるご質問

ほとんどの蜂は日光や電灯などの明るい所に向かっていく習性があります。
昼間の場合は蜂が移動しても安全な方向の窓とカーテンを開けるなどして誘導すると、勝手に出て行きます。その際自分の方向に蜂が来ないように出来るだけ暗いところに移動してください。
夜間の場合は部屋の電気を消して、蜂を誘導したい方向の窓を開け懐中電灯を外においてから点灯してください。

今までの経験からお答えしますと、夜はいなかったのに朝になると窓際や室内・ダウンライトの中に蜂が死んでいる場合は家の屋根裏などに巣がある場合がほとんどです。
蜂や昆虫は明るい方向に向かっていく習性がありますので、屋根裏にいた蜂が日が昇って明るくなるとカーテンの隙間から漏れた日光に向かって室内の隙間から移動したものだと思われます。
そのまま放置しておくと、夜明かりを点けた途端に刺されることもありますので、早めに御相談ください。

ミツバチ以外のほとんどの蜂は冬を越した翌年に同じ巣を使うことはありません。
ただ、一度大きな巣が出来てしまったと言うことは、蜂にとって住みよい場所だったと思います。
ですので、同じ巣は使いませんが新たに同じ場所に巣を作る可能性は高いと思います。
気になるようであれば一度お気軽に御相談ください。
お客様のお宅にとって最適な防除策を提案させていただきます。

滋賀のハチ駆除「ジェイ･ワークス」の中川です。今までの経験上、屋根瓦や焼板の穴から蜂が出入りしている場合は、その侵入口の直近に蜂の巣がある場合がほとんどです。
むやみにその場所に近づいて確認したりしないでください。
思いもよらない数の蜂が一斉に飛び出してくる可能性があります。
最悪の場合複数の蜂に攻撃されて大変なことになりますので、直ぐに御連絡ください。適切に対処させていただきます。

おそらくコガタスズメバチの巣だと思います。コガタスズメバチは他のキイロスズメバチのように巣の周りを派手に飛び回ったりしません。しかし、少しでも巣に振動を与えるとワラワラと「この巣にこんなに入っていたのか！」とビックリするくらい出てきます。ですので絶対に御自身で駆除されるのは止めて、すぐに弊社に御連絡ください。直ぐに対応させていただきます。

「駆除しやすい」と言う意味では本当です。
一部の蜂を除いて基本的に蜂は夜間行動しません。
ほとんどの働き蜂も夜には自分たちの巣に戻って巣の中に入っています。
ですから昼間よりも駆除はしやすいです。
ただ、巣の駆除と女王蜂退治という点では昼も夜も同じです。
問題は外に出でている戻り撥の処理です。
弊社では戻り撥の処理も万全ですので、日中でも問題なく蜂の巣駆除を施工させていただきます。
年間２００件超の依頼をこなしていますが、再発処理依頼は2016年で2件だけです。
ですので昼夜関係なく安心してご依頼ください。

これは、ケースバイケースですが、普通に手が届く範囲のアシナガバチで30分程度、スズメバチで1時間弱。屋根裏のスズメバチで点検口があれば1〜2時間。ミツバチで3時間程度。
点検口が無い場合は現場を確認しないと分かりませんが、今までの経験上3時間以上はかかった事がありません。
土中の大スズメバチは巣の場所が直ぐに特定できれば1〜2時間程度です。
御参考までに。

基本的にはお受けいたしますが、事前にご近所にアナウンスしていただいておくと助かります。
もちろん当日は当方もお声かけはしますが、場合によっては御近所様に洗濯物などを取り込んでもらう必要がありますので、事前のアナウンスをしていただいたほうが依頼主様の印象も良いと思います。
お支払いに関しては後日請求書と作業報告書（画像付き）をお送りさせていただきますので、お振込みをお願いいたします。

TEAM8060の中川です。私も含めて弊社の作業員は元某害虫駆除会社の同僚です。その会社で蜂の巣駆除の他に大手ハンバーガーチェーン店Ｍ・有名ファミリーレストランチェーン店Ｇなどの定期害虫駆除作業を施工しておりましたので御安心ください。元スーパー銭湯の従業員や自動車部品製造契約社員が金儲けのためだけにはじめたのとは格が違います（笑）